3年生

井坂 蓮 (いさか れん)[医] アポロ

いつか月に行こう。旅が大好き、運転も好き、美味しいものにも詳しいアポロ。meiji東工大工場で生産された特別仕様のため、返品交換不可の一点もの。情に厚く、勉強もでき、3年同期会の段取りもばっちりなみんなのお兄ちゃん……と見せかけて、よく福浦キャンパスのねこと戯れており、最近はいちごチョコの甘さの方が勝っているという説も。今年度の節分はアポロ宅で盛大に豆まき大会をすることが既に決定している。コクと甘みの二世帯住宅、ローンを組んでご賞味あれ。

入江 麻姫(いりえ あさひ)[医]

静岡県出身、大学一年生から一人暮らしをしている。
大学生活をこなしつつ家事もちゃんとしているしっかり者で、時折飛び出す冷静なツッコミが面白い。
長期休みには実家に帰省していることも多いのでかなりのレアキャラかも⁈
彼女について一つ挙げるとすれば、とても歌が上手い!しかも、童謡からヒットソング、アニソンに至るまでどのジャンルでも歌が上手い!音域の広さと音程の正確さがとても羨ましい、、、。
まだまだ私生活が謎に包まれている彼女だが、来年度にもっと探っていきたい。

市川 菜々子 (いちかわ ななこ)[医] メルティーキッス

24時間かわいさ無休、まさにギルティ、メルティーキッス。ちゅ、可愛くてごめん、そんな謝罪ではもはや許されないほどかわいさ限界×突破中。卓球ジャージも着こなして、彼女がいれば福浦キャンパスもパリのランウェイ。たぶん全人類の初恋だと思う。実はチョコよりチーズケーキ派。頭脳明晰・優しい・かわいい(超重要)の3点そろった新歓隊長、甘くてほろ苦い雪の口溶けの彼女はありがたいことに通年販売されているので、ぜひ入部して冬以外も会いに行こう。

井上 智香子 (いのうえ ちかこ)[医] カントリーマアム

縮んだなんて言わせない!!毎年成長!!勢力拡大カントリーマアム。喋らなければかわいいのに、喋るとただのおもしれー女。組成に女子校ニウムがあることは、成分表示を見なくても自明。ふんわりやわらかほっぺがキュートで、私服もおしゃれな彼女だが、昨年もやはり不幸な事故に遭い、解剖発生学と分子細胞生物学の追試に引っかかる運びとなった。その悲惨な体験談「実録解剖追試界隈──胃腸炎、入院、それでもここで、生きていく」が現在好評発売中。書店へ急げ(※今年は通販も始めました)

大石 桜 (おおいし さくら)[看] チョコあ~んぱん

何のために生まれ、何をして生きるのか?悩む全ての若人たちよ、今こそ集え、チョコあ~んぱんのもとに。たゆまぬ努力に裏打ちされた卓球の技と、その完成された人間性は至高の域。(同期への)愛と(正々堂々試合で戦いぬく)勇気(を持っており、もはや欠点がないこと)だけが(欠点で)友達(でいてくれてありがとう)そう、略して愛と勇気だけが友達──彼女は実質アンパンマンである。一家に一台大石桜だった時代は終わった。彼女はすべての子どもたち(※卓球部3年生)のヒーローとなったのだ……to be continued

小林 駿太 (こばやし しゅんた)[医] ブラックサンダー

生きろ、稲妻のように。彼は卓球を愛しすぎており、そのプレイスタイルはまさに憑依型。試合前や試合中、己を鼓舞する姿はさながら戦地へ赴く兵士のようだ。勉強、卓球、恋愛、生き方も、すべてに信念があって、常にストイック、埋没しない「自己」がある。知識・思考・洞察の深さ、イラスト技術、身を削った面白さは唯一無二、まさに黒い稲妻。彼については真に驚くべき発見がいくつもあるが、ここに記すには余白が狭すぎる。

佐藤 るりか (さとう るりか)[医] ブルボン・プチ

美しさ、思いやり、面白さ、いつもいっしょに。彼女を説明するにはこの3つは欠かせない。まずはホワイトラングドシャのような美しい容姿、お次はいちごミルクのような包み込む優しさ、最後は忘れてはならないコンソメのような面白さ。なんといっても彼女は3年生全員の自己紹介文を書いてくれた張本人である。そんなブルボン・プチは、3年生、いや卓球部に欠かせない存在で、みんなから愛されている。皆様、ご安心を、卓球部には彼女がいます。色んな味をもつ彼女の魅力で誰ひとりだって放しません!

清水 璃花子(しみず りかこ)[医] きのこの里

すべての戦争を、終わらせる。きのこ?たけのこ?私はりかこ。彼女の穏やかなほほえみの前では、不毛な争いなど花に変わってしまうこと間違いなし。Yahoo!ニュースで世界情勢(?)を欠かさずチェックするのが日課、最近の悩みは飼っているトイプードルのティナちゃんに完全に舐められていること。犬には舐められるが、とっても優しくて責任感があるので、人にはなつかれている。そんなきのこの里は新発売のため、未だ明らかになっていない生態も多い。ちなみに筆者はたけのこ派だが…おっと。誰か来たようだ

藤澤 海音(ふじさわ かいと)[医] モジャ=ピン

若者の人間離れ。近年深刻化するこの問題、彼こそまさに代表例。去年の秋、硬式テニス惑星から卓球星に不時着したモジャ=ピンは、ここに定住することを決め、晴れて我々の一員となった。前世(中学校)の記憶を取り戻したのか、卓球もめきめき上達中。しかしながら文化の壁は大きかった。入部初日に卓球星の女性陣全員を下の名前で呼び捨てにするという快挙を達成した彼、なぜか感化されたハッピーターンもこれに追随。これが俗に言う9.22事変である。卓球部に新たな風を呼び起こすモジャ=ピン、今年はどんな偉業を成し遂げるのか。こうご期待。

堀内 亮汰 (ほりうち りょうた)[医] ハッピーターン

ハッピー足りてる?狂気、足りてる?スタイルがよく、面倒見もよく、優しいし、どんな試合も諦めない。車の運転もうまい。成績だって申し分なし。運動神経に優れ、責任をもってまわりを引っ張ることもできる。一見万能、が、突然とんでもないことを言い出し(生産レーンの一部に駒東工場を含むためと考えられる)同期を震撼させ、よくカントリーマアムに叱られている。正気と狂気がくるくる回転。今年度個人的大注目株、ハッピーターンの魔法の粉に、あなたも狂わされること間違いなし。

三原 侑介(みはら ゆうすけ)[医] アルフォート

アルフォートあるある:優しい。待望の常識人枠であり、ほんとうに常識がある(ある)。昨年冬に入部した彼は、ピカソもドン引きの個性大爆発な3年生のなかにあっさり溶け込み、そのまともさからある意味異彩を放っている。真面目に練習、紳士的、間違いなく成績優秀。そして分け隔てなく優しい。今まで卓球部はアルフォートなしでどうやって過ごしていたのだろうか…?ありがとう、アルフォート。20年以上愛される存在なのは、やっぱりちゃんとわけがある。ずっとここにいてね。

山口 絵里(やまぐち えり)[医] キットカット

きっと勝てるよ君となら。かわいいスマイル、かわいい動き、全くかわいくないエグめの成績(生化学満点)を兼ね備え、バレエで培った身体能力の高さを生かしていつもまっすぐ練習に励んでいる。とっても真面目な優等生の彼女。落ち込んでいるとき、勉強がうまくいかないときは、キットカットと話してみよう。ぱきっと割ってはんぶんこしてくれたお菓子とあったかい優しさで、いつの間にやらほら笑顔。身体が硬くても大丈夫、キットカットと一緒なら、あなたの心もすぐに開脚180度!保証書つきです。

葉 欣怡 (よう しんい)[医] ポイフル

ちょっぴりネガティブ、だけどもポイフル!有能の具現化こと我らがシケ長。one driveを管理し、教授のご機嫌を伺い、様々な雑務を行って物事がうまく運ぶように折衝し、医学科3年全体を統率している。もはやその有能ぶりは医学科を回すだけにとどまらず、最近は地球の自転にも関与しているという噂がある。多忙なのに成績優秀、卓球もうまい。たまに見せるピュアな一面も最高!ひと箱にさまざまな魅力の詰まったポイフル。仕事のしすぎでよく低血糖になっているので、見かけたらお菓子をあげて仲良くなろう。